学校生活の様子

【学校生活】前期生徒総会・壮行会 ~生徒主体で創る学校と仲間へのエール~

前期生徒総会および壮行会が開催されました。

 生徒総会では、1年生から3年生までが互いの顔が見えるよう客席を半円状に配置。生徒会の司会進行のもと、各委員会からの発表や学校祭の議題について話し合われました。一人ひとりが資料を読み込み、自分の役割を果たそうとする真摯な姿が見られました。

 続く壮行会では、高体連・高文連等の大会に出場する書道部、バドミントン部、吹奏楽部の部員たちが、それぞれのユニフォーム姿で登壇しました。各部の部長からは大会に向けた力強い決意表明があり、教頭先生、そして生徒代表として生徒会副会長からも、これまでの努力を讃える熱い激励の言葉が贈られました。

最後は全校生徒による校歌斉唱で、会場の心はひとつに。平取高校の代表として挑む仲間を学校全体で応援する、清々しい出発の場となりました。

【講話】薬物乱用防止・防犯講話 ~実体験から学ぶ「本当の恐ろしさ」~

 北海道ダルクの方にご協力いただき、全校生徒を対象とした薬物乱用防止・防犯講話が行われました。
 講師の方は、ご自身の歩んできた道のりを振り返りながら、なぜ薬物を始めたのか、なぜやめられないのか、そして今現在の心境について、まっすぐな言葉で語ってくださいました。「始めた当初はどこか格好いいと思っていた。けれど今は、いいことなんて何一つないとはっきり思える」という実感を伴ったお話は、生徒たちの心に重く響いたと思います。
 薬物は健康や大切なものを壊すだけでなく、人への善意や感情までも失わせ、「自分さえ良ければいい」という状態にまで人間を変えてしまう。その真の恐ろしさについて、切実な訴えがありました。
 本校での講話は継続して行われていることもあり、質疑応答では生徒たちの事前の問いかけに対し、一つひとつに正面から向き合う形で答えてくださいました。後悔の念や今の想いを共有してくださったことで、生徒たちは薬物の恐ろしさを自分自身の課題として深く受け止めることができたと感じています。
 自分の未来を守るために、何が本当に大切なのか。一人ひとりが静かに自分自身と対話するような、貴重な時間となりました。

※ダルク(DARC)は、Drug Addiction Rehabilitation Centerの略称

 

アイヌ文化Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ~多文化共生の最前線を学ぶ~

 札幌大学の本田優子教授による特別講義が行われました。

 全校生徒には、アイヌ文化を学ぶ意義として「多様性の素晴らしさ」「分かち合いの心」「アイヌ語を学べる環境の貴重さ」を提示。「最先端のアイヌ文化を多様な仲間と学べるのは日本でここだけ」という言葉に、生徒たちは自らの学びの価値を再確認しました。また、全ての存在に役割と魂(ラマ)が宿ると考える「カムイ」の宇宙観を通じ、万物との共生のあり方を学びました。
 2年生には、進路を見据え「ウレシパ・プロジェクト」を紹介。多数派側が自らの持つ権利や立場を自覚し、共に歩む社会を作る大切さが語られました。平取高校でアイヌ文化から「共生の視点」を学ぶ経験は、将来どのような道に進んでも、他者を理解し豊かな人間性を支える「一生の財産」となります。
 何のために学ぶのかを知り、世界観を広げた貴重な時間となりました。
イヤイライケレ!(ありがとうございました!)

3年生の「アイヌ文化Ⅲ」の授業がスタート!

 本校では1年生から伝統工芸の制作作業に取り組んでいますが、3年生はその集大成の時期となります。講師にお招きするのは、平取町が誇る一流のアイヌ工芸作家の方々。一流の技を持つ「本物」の作り手から直接手ほどきを受け、3年間かけてじっくりと自分の作品を仕上げていく環境は、全国的にも非常に貴重なものです。

 今年度最初の授業となったこの日、生徒たちは「アットゥㇱ(樹皮衣)」と「木彫り」の各コースに分かれ、これまで以上に真剣な眼差しで制作に打ち込んでいました。

 また、3年生は技術の習得と並行して「アイヌ文化と町づくり」についても学びを深めていきます。地域社会の中で文化をどのように活かし、未来へ繋げていくか。3年間の歩みで得た技と知見は、年度末の「アイヌ文化発表会」という大きな舞台で結実します。

 伝統をその手に受け継ぎ、地域の未来を見つめる。平取高校での学びの誇りを感じさせる、力強いスタートとなりました。

アイヌ文化Ⅰ(1年生)の様子

 講師に地元平取町二風谷でアイヌ文化の普及に尽力されている関根健司先生をお招きし、1年生の「アイヌ文化Ⅰ」の授業が行われました。 

 授業の導入では、現在多方面で活躍されている娘の関根摩耶さんの映像を視聴しました。「アイヌが人々の『当たり前』になってほしい」という言葉。それは、アイヌ文化が特別なものではなく日常の中に自然に存在し、誰もが個性を尊重し合える世界への切実な願いです。「自分はアイヌを代表しているのではなく、一人の人間として学び続けている存在」という等身大のメッセージは、生徒たちの心に深く響いているようでした。

 後半は、アイヌ語の座学と実践を行いました。日本語にはない独特の音の響きや、カタカナの小文字を使った表記ルールなど、言語としての特徴を学習。関根先生は、「アイヌ語やその文化をきっかけに、自分自身の文化にも興味を持って学んでほしい」と生徒たちに語りかけました。他者の文化を知ることは、自分自身のルーツを見つめ直す大切な鏡になります。

最後には、出席者全員がアイヌ語で自分の名前と出身地を伝える自己紹介に挑戦しました。最初は慣れない発音に戸惑いながらも、最後には一人ひとりが自分の口からしっかりとアイヌ語を響かせていたのが印象的でした。

 授業の締めくくりは、今日学んだ大切な言葉で。

イヤイライケレ!(ありがとうございました!)

「アイヌ文化」の授業がスタート

 記念すべき第1回目の講義にお招きしたのは、北海道大学アイヌ・先住民研究センターの落合研一先生です。憲法学を専門とされる落合先生は、法学・政治学の視点からアイヌ・先住民研究に取り組まれており、今回は「なぜ、私たちはアイヌ文化を学ぶのか」というその意義について、法的な視点から紐解いていただきました。
 講義では、世界における先住民族の定義から始まり、近代国家の成立過程で「構造的マイノリティ」となってしまう背景、そして多数決を基本とする民主制において、マジョリティ(多数派)側がマイノリティの文化を理解し、守ることの責任についてお話しいただきました。
 生徒たちは、最初から最後まで真剣な眼差しで耳を傾けていました。「ただ教わる」のではなく、学ぶ理由を自分たちの中にしっかりと落とし込んでからスタートできたことは、今後の学習において大きな糧となるはずです。
 学問の枠を超えた多角的なアプローチに触れ、アイヌ文化を学ぶことの大切さを再確認できた、素晴らしい学びの幕開けとなりました。

 

授業参観&PTA・体育文化後援会総会

 4/18(土)の5・6時間目に各学年の学級担任による授業参観および令和8年度PTA・体育文化後援会総会が行われました。

 全校生徒53名に対して保護者等の参加者30名以上(現地・zoom参加)になり、お子様を熱心に見守るご家庭が多く、大変心強く感じております。

 全国募集した生徒・家庭に対応できるよう、平取高校では総会をハイブリットで開催し、学校を盛り上げてまいります。

 

 

授業の様子(体育&英語)

 1年生は「英語コミュニケーションⅠ」の授業でした。本校ではネイティブスピーカーの講師と日本人教員によるチームティーチングを取り入れ、生きた英語に触れる機会を大切にしています。この日は英語での自己紹介に挑戦しました。生徒たちは「好きな食べ物」や「行ってみたい場所」など、提示された項目から自らトピックを選択。スピーチ後のネイティブ講師からの質問にも、皆リラックスした様子でスムーズに受け答えをしており、積極的に伝えようとする姿勢が大変立派でした。

 本校では3年間を通して「英語で表現する力」を育んでおり、その大きな目標となるのが2年生で実施されるハワイ研修です。研修では、現地の先住民の方々との交流や、高校生活の紹介、そして平取で学んだアイヌ文化についてのプレゼンテーションを英語で行う予定です。日々の授業での積み重ねが、異文化を繋ぐ大きな力へと変わっていきます。世界へ視野を広げ、自らのルーツを自分の言葉で発信できるよう、これからも共に歩んでまいります。

2年生は体育の授業が行われました。

舞台となったのは、本校自慢の広大なグラウンドです。この日は天候にも恵まれ、背景に広がる山々の絶景や、春を告げる鳥のさえずり、そして鮮やかに咲き始めたツツジなど、平取の豊かな自然を五感で楽しめる時間となりました。

生徒たちは澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込みながら、開放感あふれるフィールドで元気に汗を流して

いました。こうした恵まれた環境の中で、仲間と共に心身を健やかに育んでほしいと願っています。

平取高校では、この素晴らしい自然も教育の大切な要素として活かし、生徒たちの心豊かな成長を支えてまいります。

HR役員選出

 各クラスでは、今年度の活動を支えるHR役員の選出が行われました。
 入学したばかりの1年生は、互いに緊張感がありながらも、積極的に立候補の手が上がりスムーズに決まっていく姿が印象的でした。一方、2・3年生はこれまでの信頼関係を土台に、互いの適性を考えながら対話を通じて慎重に選出を進めていました。特に3年生からは、最高学年として学校を牽引しようという力強い自覚が感じられました。
 本校には「地域みらい留学」制度を利用し、全国各地から集まった生徒たちが在籍しています。育った環境や風土が異なる仲間との生活は、「自分の当たり前」が他者のそれとは異なるかもしれない、という気づきを与えてくれます。
 役員選出という身近な場面でも、単に役割を決めるだけでなく、対話を通じて互いの違いを尊重し、自らの視野を広げていく。そんな平取高校らしい「共生」の学びを、今年度も大切に育んでまいります。

授業風景 家庭科(仲間作り)

 入学間もない1年生にとって、初めての家庭科の授業が行われました。平取高校では「多様性・共生」を教育の柱とし、協働する力を育んでいます。

 この日は、全員の協力が不可欠な「探偵ゲーム」に挑戦しました。与えられた情報カードをもとに、店内の座席を推理する活動です。カードを見せることはできないため、生徒たちは自分の言葉で情報を伝え合いながら、協力して答えを導き出していきました。

 それぞれが役割を担い、支え合いながら取り組む姿が印象的で、協働の大切さを実感する時間となりました。本校では、思いやりと協働を大切にした教育を行っています。

 

いじめ防止基本方針説明・いじめ防止ミーティング

 4月13日(月)の5・6校時、本校体育館にて全校生徒を対象とした「いじめ防止基本方針説明・いじめ防止ミーティング」を実施しました。期待と不安が入り混じる新学期、生徒たちが安心して学校生活を送るための大切な時間となりました。
 この取組の目的は、いじめを単なる「モラルの問題」ではなく、個人の尊厳を傷つける「人権侵害」であると法的に正しく認識することにあります。
 生徒指導部からの説明では、相手が心身の苦痛を感じていれば、発信者の意図に関わらず法的にいじめに該当するという「主観」の重要性を学びました。また、重大な事態が生じた際には警察等との連携が法的に義務付けられている現実についても共有し、一瞬のノリが一生を棒に振るリスクがあることを再確認しました。
 続くミーティングでは、1年生から3年生までの縦割り混成グループで話し合いを行いました。SNSでの「名前を出さない攻撃的な投稿」も、周囲が特定できる状況であれば法的に責任を問われることや、被害者が抱く不安について、ICT端末を活用しながら具体的に検討しました。特に大切にしたのは、先生への報告を「チクり(裏切り)」ではなく、「自分たちの安全を守るための契約に基づいた相談」と定義し直したことです。生徒たちは、いじめが起きない集団を作るためのアクションプランを自分たちの言葉でまとめました。
 平取高校は、生徒一人ひとりが「見えない苦痛」を想像し、誰もが安心して自分らしく過ごせる環境を、生徒・教職員が一丸となって築いてまいります。

生徒指導規程読み合わせ・1年生と話そう

 4月10日、「生徒指導規程読み合わせ・1年生と話そう」を実施しました。この時間は、教員が一方的にルールを教えるのではなく、2・3年生が1年生に対し、学校生活の決まりやマナーの「趣旨」を直接伝える大切な機会です。特に「頭髪・身だしなみ規程」については、上級生が自らの失敗談や思い出も交えながら、「なぜそのルールがあるのか」「安心安全な環境づくり」というマナーであることを、学年を越えた対話を通じて共有しています。また、本校独自の取組として、デジタル端末を活用した「Style Log」による自己チェックも行われました。生徒たちは自分の姿を客観的に確認し、社会に出ても通用する「清潔感」や「自然体(ナチュラル)」とは何かを自ら考えています。先輩たちの頼もしい姿に触れ、新入生の緊張も少しずつほぐれてきたようです。
 平取高校では、生徒たちが自律し、互いを尊重し合える環境を全教職員で大切に育んでいます。離れていても、お子様が良き先輩や仲間に囲まれ、一歩ずつ成長している姿をどうぞご安心してお見守りください。

令和8年度 着任式・始業式・入学式

 校庭の空気も春めいてきた4月8日、本校では令和8年度の教育活動が本格的にスタートしました。

新しい出会い:着任式・始業式
 午前中には着任式と始業式が行われました。今年度は、教頭先生をはじめに計8名の教職員が新たに平取高校の仲間に加わりました。着任者の挨拶では、生徒たちとともに歩んでいこうとする熱い想いが語られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続く始業式では、2年生・3年生が堂々とした姿で校歌を斉唱し、新学年としての決意を新たにしました。式が終わると、先輩たちは新入生を温かく迎えるため、手際よく体育館の会場設営や校舎内の清掃に励んでくれました。


門出の日:令和8年度 入学式
 午後からは、いよいよ令和8年度入学式が挙行されました。大きな拍手に包まれて新入生が体育館に入場しました。担任の先生から一人ひとりの名前が呼ばれると、新入生たちは緊張しながらも、これからの高校生活への意気込みが感じられる力強い返事を聞かせてくれました。校長先生から入学が許可された後、新入生代表生徒が、「これからの3年間、学業や行事に全力で取り組む」という力強い新入生宣誓を行いました。また、平取町長の遠藤桂一様からは、温かい祝辞をいただきました。
 式典終了後には、新入生のみで記念撮影を行い、続いて保護者の皆様とともにオリエンテーションが実施されました。ここでは町教委からハワイ研修についての連絡があったほか、学校生活のルールなどについて説明が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後、場所をウエカラパホールに移して初めてのLHR(学級活動)と学級懇談会が行われました。今年度からは、生徒の皆さんの通学を支えるバス定期券が全額補助(無償化)となり、入学の受付で配布されました。
 保護者の皆様にとっては、お子様の成長を頼もしく感じる節目の日となったのではないでしょうか。また、高校生の皆さんにとっては、新しい友人や先生との出会いに胸を躍らせる一日となったはずです。
 平取高校は、生徒一人ひとりが自分らしく輝けるよう、全教職員でサポートしてまいります。今年度も本校の教育活動へのご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

NEW アイヌ文化学習成果発表会

 3月23日(月)、平取町の松田教育長様をはじめ、多くのご来賓の方々に出席いただき、本校ウェカラパホールにてアイヌ文化学習の成果発表会が行われました。本校の学校設定科目アイヌ文化の学習が始まり、2年目を迎えた今年は1、2学年合同の発表となりました。2学年は今年度中心的に取り組んだアイヌの伝統工芸に関するポスターを各自が選択した「木彫りコース」、「アットゥコース」に分かれて作成し、自身の作品を紹介しました。1年生はまず、それぞれがアイヌ語で自己紹介を行い、その後、今年度学んだ学習をグループ毎でまとめた内容を発表しました。

 講師の先生方を始め、多くの地域の方々に支えられて今年度の学習を実りあるものとすることができました。このアイヌ文化学習に日頃よりご協力を頂いております地域の方々に改めて深く感謝するとともに、今後より充実した学習となるようこれからもご協力をよろしくお願いいたします。

 

NEW 第37回卒業証書授与式

 3月1日(日)、平取町の遠藤町長様をはじめ、多くのご来賓に出席いただき、本校体育館にて卒業証書授与式を挙行しました。現生徒会長による「送辞」は卒業生への感謝の言葉にあふれ、前生徒会長による「答辞」はユーモアを交えた在校生へのエール、ともに素晴らしいものでした。14名の卒業生はそれぞれ次のステージに向けて旅立っていきました。卒業生の皆さんの将来が、幸せと笑顔であふれることを祈っています。

NEW 令和7年度学校祭特別ルール報告書について

 2月27日(金)学校祭特別ルールの報告を行いました。
 学校祭当日限定のルールを設けた目的は、日常の生徒心得(生活のきまり)とは異なるルールで生徒がより学校祭を楽しむことができるようにするためです。
 昨年度のアンケート結果を踏まえ、ルールを決めることや、活動の振り返りを行う過程には、自分とは相反する他者との対話があります。多数決で決めるのではなく、少数の意見にもきちんと耳を傾けて、全校生徒がつながろうとしていることが活動全体を通して伝わってきました。
 次年度に引き継ぐこととして、学校祭終了後にメイクを落としたことを確認するためのメイクチェック活動について、生徒から「メイクをしていない人にとっても気分が良い。他の人からどうみられているかわからないので、ちゃんとやっているということが伝わるように活動したい」と報告がありました。また、良かったこと、改善が必要なことについて出された意見を踏まえたルールづくりをすることや、特別な1日を過ごせるルールを全校生徒でつくることを確認しました。大変なことも多く、容易ではなかったところもありましたが、生徒主体で最後まで活動することができました。
 最後になりますが、学校祭にお越しいただいた皆様に、学校祭特別ルールの活動に関するアンケートの回答にご協力いただきました。多くの皆様からご意見等をいただくことができ、次年度のことを決める際にはアンケート結果を活用させていただきます。ご協力、ありがとうございました。

HP_R7_学校祭特別ルール報告書.pdf

3年生と話そう&サプライズライブ!

 1月29日(木)、「3年生と話そう」の活動と、北海道いのちの電話、希望を歌うロックバンド「ナイトdeライト」による音楽ライブをサプライズで実施しました。

 はじめに行った「3年生と話そう」では、自分と同じような「生きづらさ」や「最近の苦労」を分かち合い、悩みを言葉にすることで多様な考え方に触れる時間となりました。続いて、1・2年生が3年生に質問する時間では、「勉強はどのくらいしていましたか?」「学校生活で何が一番楽しかったですか?」など、多くの質問が寄せられました。

 その後、生徒へのサプライズとして、北海道いのちの電話、希望を歌うロックバンド「ナイトdeライト」による音楽ライブを開催しました。今年度は2回にわたり本校にお越しいただき、生徒たちもとても喜んでいました。生徒は歌を聴きながら、それぞれの心に届くものがあったようでした。

 生徒からは、「自分と同じ気持ちの人がいると思ったら少し楽になった。」「他人の意見や自分の意見を通して新たな発見があり、とても楽しい時間を過ごすことができました。」「人は一人では生きることができないということを改めて感じ、ライブに参加して自分の大切さを実感することができました。」「サプライズで来ていただきとても驚きました。落ち込んでいたり、忙しくて余裕がなかったりする中でも、前を向いて歩き出せそうな気がします。」などの感想が寄せられました。

 改めまして、北海道いのちの電話 事務局長 杉本様、ナイトdeライト様には、サプライズライブにご協力いただき、誠にありがとうございました。生徒の心に残る貴重な時間となりました。

3年生と話そうオンラインで繋がっていると思っていたら・・・体育館に移動!?サプライズライブ!!!

カーリング授業(保健体育)

 1月20日(火)、21日(水)1~4校時、振内カーリング場でカーリング授業を行いました。
 基本的な動作のデリバリー(投げの動作)やインターン・アウトターンなどを映像資料で確認した後、氷上に出てデリバリー姿勢を保ちながら、ストーンを投げる練習をしました。
 ゲームではストーンを投げるコースやスウィーピングの指示を出す役割(スキップ)の生徒がストーンの配置を考え指示するなど、戦術を仲間に伝え合う場面が見られました。また、説明やアドバイスを聞く姿勢や仲間を応援する声などから、主体的に授業参加する生徒が多く見られました。
 平取町教育委員会の皆様、講師の皆様、カーリング授業の実施にご支援とご協力をいただき、ありがとうございました。

令和7年度第2回避難訓練

1月16日(金) 令和7年度 第2回避難訓練を実施しました。

今回は生徒への事前予告をしない形式で、地震発生を想定した訓練でした。

地震はいつ起こるかわかりません。それぞれの場所で揺れから身を守るための安全行動をとることが大事です。(英語では Drop, Cover, Hold on, 日本語では まず低く、頭を守り、動かない) 

生徒は地震速報の放送を聞き自身の判断で身を守る行動をすることができました。

最近は地震の発生回数が増えています。日ごろからの備えが重要です。

頭髪・身だしなみ規程の改定に伴う調査協力について

約3年をかけて見直しを進めてきた頭髪・身だしなみ規程ですが、この度、生徒の意見が反映された新しい規程(案)が整いましたのでお知らせします。なお、保護者等のみなさまの意見を集約するために、以下に添付した資料の他、生徒が閲覧できるClassroomにアップロードした動画に関して各家庭で説明することにしています。その際には忌憚のないご意見を保護者等のみなさまから生徒へお伝えください。よろしくお願いします。

1212_頭髪・身だしなみ規程.pdf

2年生 キャリア講話

10月30日、高校生進学支援の会から講師をお招きし、2年生を対象に進学とお金に関する知識を学びました。講話の中では「自分にできることとできないこと」があり、特に「お金」は「できないこと」なので保護者としっかり話しをすることと、そのためには進学資金についてしっかり調べ、希望と現状のギャップの把握とギャップを埋める方法があるかを知ることが大切であることが強調されていました。

 

 

ハワイ海外研修に行ってきました!

 9月30日から10月4日の期間、本校1,2年生の希望者20名と引率者6名が初めてとなるハワイ海外研修に行ってきました。ビショップ博物館、ポリネシア・カルチャー・センターなどの見学の他、この研修のメインとなるカイルア高校での交流を行ってきました。カイルア高校では3つのグループに分かれ、アイヌ文様、アイヌ語、アイヌ舞踊をアイヌ語でのスピーチを交えて発表し、昼食を一緒に取り、ゲームなどの交流を行いました。
 今後、アイヌ文化を学び、深めて行く生徒たちは海外の先住民族の文化に触れ、学ぶ意欲が出てきているように感じています。
 また、帰国して5日後の10月9日にはカイルア高校の生徒が来日し、本校にも訪れてくれました。昨年、ハワイプレ研修で交流した3年生が交流した生徒も来校し、ちょっとしたサプライズになりました。

 

3年生 キャリア講話

10月22日、全日本不動産協会北海道支部から講師をお招きし、卒業後に多くが自宅を離れる3年生に向けて、一人暮らしに関する注意点や不動産契約のポイント、近所とのトラブルを避ける方法などを学びました。終了後には「効果的な防音対策は?」「ご近所に引っ越しの挨拶はすべき?」などの質問も出て、関心の高さがうかがえました。

 

晴れ 国道沿いの花壇撤去作業と防犯グッズ配布を行いました

 9月19日(金)初夏に植えた花、雑草の除去を平取町役場の方と2、3年生で行いました。手際よく作業し、大きなポリ袋が8袋いっぱいになりました。

 1年生は平取町役場の方、警察署員の方々と防犯グッズを配布しました。防犯グッズを渡す際にこの活動のことについて話すなど、防犯への意識を高めてもらうことに貢献しました。

 どちらの活動も趣旨を理解し、町や地域住民に貢献する本校生徒の姿が印象的でした。

 地域住民の皆様、平取町役場・警察署の皆様、活動へのご理解とご協力、ありがとうございました。

1日防災学校を実施しました

 8月29日(金)1日防災学校を実施(一部、静内高校と合同)しました。1校時は静内高校とオンラインで接続し、共通の講話を聞きました。一部、回線等の不具合等により受信しにくい場面があり、少々残念でした。2校時以降は日髙振興局の職員の方を講師として、「Doはぐ」を実施しました。全校生徒を6班に分け、それぞれが楽しそうにかつ真剣に取り組んでいました。最後には、各グループの代表者が発表を行いました。

第38回平高祭を実施しました

 7月4日~5日に第38回平高祭を実施しました。4日には前夜祭として生徒会企画の隠れ鬼ごっことビンゴ大会、3年生によるサプライズライブ、PTA有志による夕食の提供、そして打ち上げ花火を見ました。

 7月5日(土)は本祭として、生徒による縁日、各種展示、パフォーマンスを一般客を迎えて実施しました。また、生徒向けの味処彩かえから生徒用昼食の提供、PTA有志によるバザーやはれのあさ、キッチンカー等の出張販売も行われました。

両日とも多くの方々のご理解・ご協力により無事終了することができました。ありがとうございました。

晴れ 学校祭特別ルールが決まりました!

学校祭7/5(土)限定の特別ルール(頭髪・身だしなみ規程の特例)が決まりました!

学校祭特別ルールは、全校生徒が学校祭を楽しむことができるようにすることを目的に設定しています。

昨年度の振り返り(来場者の声、生徒の声、教職員の声)をベースに今年度の見直しを行い、実施することになりました。

ルール設定にあたり、各クラスでの説明や全校集会、教職員への説明を生徒会執行部担当者と有志生徒が役割を担い、生徒主体で合意形成を図りながら進めてきました。

実施後は今年度寄せられた声を報告書としてまとめ、次年度に引き継ぎたいと考えています。

学校祭にご来場の際は、平取高校の生徒だとわかるように学年ごと色分けしたシュシュ(1年ピンク、2年ブルー、3年マスタード)を身に付けていますので、生徒の活動を見守っていただけると幸いです。

学校祭特別ルール.pdf

「テストバッテリーM2+」振り返り

5月21日(水)テストバッテリーM2+の振り返りを行いました。

テストバッテリーM2+は生徒一人一人が自己理解を深めるために行いました。

テストバッテリーM2+の結果は学習の仕方に困っているとき、自分に自信がなくなったとき、面接試験のときなど、様々なことに活用することができます。

振り返りの活動では、前半、テストバッテリーM2+の結果を1つの視点として活用し、自分の取り扱い説明書を作成しました。

後半はグループごとに活動し、作成した取り扱い説明書を使い自分のことを説明し、説明した人を他の人が褒める「イイトコシャワー」を行いました。

テストバッテリーM2+の結果、イイトコシャワーで、自分では気が付かなかった自分を見つけることができた良い時間になりました。

令和7年度 第1回避難訓練

5月28日(水) 令和7年度第1回避難訓練を実施しました。

 今回は校舎内での火災発生を想定した訓練で、生徒は口にハンカチなどを当てて速やかに避難することができました。

 平取消防署予防課の矢作様からは「何かあった時にすぐに慌てず避難できるよう、何かの折に建物内の避難誘導灯の場所の確認を行っておくことが大事であるということ」や「~ピノキオ~で覚える消火器の使い方」を教わることができました。

ヒューマンスキルトレーニング②を実施しました

 5月16日(金)ヒューマンスキルトレーニング②を行いました。1回目と同様、法務少年支援センターの方に来校していただき、「アンガーマネジメント」についてお話をしていただきました。

 生徒の振り返りの中には、「私は怒りっぽく、感情に動かされやすいので、6秒間耐えれば怒りが沈まると知れて実践してみようと思いました。」「怒る必要のあることは上手に怒り、怒る必要のないことは怒らないようになることが大切だと感じた。」「イライラという感情はなかなかコントロールしずらいが、今回学んだことを意識して過ごそうと思った。」などがありました。

 ヒューマンスキルトレーニング②を終えたあとも、生徒から「アンガーマネジメント」を意識するような声が聞こえています。今回のお話で、生徒は怒りのコントロールの仕方などをしっかりと学んでいました。

 法務少年支援センターの方をはじめ、関係者の皆様、ご多忙の中ありがとうございました。

  

ヒューマンスキルトレーニング①を実施しました。

 4月25日(金)全校生徒でヒューマンスキルトレーニング①を行いました。

 はじめに「♯校歌うたおっ⤴」で声出しをしたあと、法務少年支援センターの方にアサーショントレーニングを実施していただきました。アサーティブのタイプについてご説明いただき、グループに分かれてアサーティブな表現ができないときはどんなときかを考え、発表しました。「初対面の人と話すとき」や「怒っているとき」、「相手が攻撃的なとき」など生徒から様々な意見が出ました。

 生徒の振り返りには、「人間関係をうまく築いていくのが苦手だなと感じていたのですが、今回の体験やこれからの学びを通して、自分も相手も大切にしながらお互いが考えや思いを話しやすい関係を実際につくっていけたらいいなと思います。」「人によって違った性格があるからそれぞれを尊重したい。でも自分はしずかちゃんタイプになりたい。」「自分の気持ちも、相手の気持ちも大切にしようと思った。」などがありました。

法務少年支援センターの皆様、日々の業務でお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

進学相談会

4月21日(月)、静内でおこなわれた進学相談会に、2・3年生が参加しました。会場には80以上の大学、短大、専門学校のブースがあり、それぞれ興味のある学校の説明を積極的に聞いていました。

令和7年度 着任式・入学式

 4月8日(火)に着任式・入学式が行われました。

 着任式では、着任された方々からご挨拶をいただきました。

  

 令和7年度入学式では、新入生をむかえ、校長先生からは式辞、平取町長、PTA会長から祝辞をいただきました。また、代表生徒から宣誓、学年団の紹介がありました。

   

 新入生や着任された方を含めて、今後の平取高校へのご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

令和6年度 修了式・離任式

 令和7年(2025年)3月24日に修了式・離任式が行われました。

 修了式では、校長先生からは1年の振り返りとともに新年度へ向けての心構えについての言葉をいただきました。

 また、離任式では、今年度をもって本校から離任される先生方の紹介のあと、生徒会長から花束の贈呈がありました。

 

 離任される皆様の今後のご活躍を心より願っております。

アイヌ文化学習成果発表会

 令和7年(2025年)3月24日にアイヌ文化学習成果発表会(1学年)を実施しました。生徒は、アイヌ語で自己紹介をし、今年度の活動について紹介しました。講師の関根健司さんをはじめ、多くの方々にご協力をいただき、さまざまな活動をすることができました。ありがとうございました。

 また、ご来校いただいた皆様ありがとうございました。

 

第36回卒業証書授与式

 令和7年(2025年)3月1日に第36回卒業証書授与式が挙行されました。

 式典では、校長先生から卒業生に卒業証書が手渡され、励ましの言葉が贈られました。12名が遠藤町長、大竹PTA会長をはじめとする来賓の方々、保護者等の皆様に見守られ、祝福されて卒業することができました。これからも卒業生の皆さんの活躍を心から願っています。

  

 

令和6年度沖縄県立与勝高等学校連携事業②

 2月17日(月)から19日(水)の3日間の日程で、平取高校2学年の生徒4名が沖縄県立与勝高校の「よかたんプロジェクトポスターセッション」に参加してきました。

 また、沖縄の「エイサー会館」にてシーサー色塗り体験や三線の体験を行いました。

 同じ高校生の発表や北海道とは違う文化に触れ、学びや発見の多い3日間となりました。

 

令和6年度沖縄県立与勝高等学校連携事業について

 1月23日(木)沖縄県立与勝高等学校の生徒さん達が来校され、本校2年生との交流会を行いました。

 交流会では自己紹介や地元についてのアイスブレイクを行った後、体育館にて、運動を通した交流を行いました。

 今度は2月18日に2年生4名が沖縄に向かい、与勝高校の総合的な探究の報告会に参加する予定です。

生徒心得プロジェクト③を行いました。

1月17日(金)生徒心得プロジェクト③を行いました。
 
 はじめにウォーミングアップ(じゃんけんダンス)で体も心もあたため、『#校歌うたおっ!』で声を出したあと、校則の見直しについて各グループで話し合いました。
 
 その後、2月から家庭学習期間に入る3年生に1,2年生から質問をする時間がありました。1,2年生からは、「受験勉強はいつから始めていましたか」や「面接の試験で気をつけることはありますか」などの質問が出ており、3年生は自分の経験を元に丁寧に答えてくれていました。
 
 生徒の振り返りの中には、「いつも異学年との交流をする機会があると、緊張して何も話さずに終わったり、会話に参加しなかったりしていたが、今回は努力して最後まで会話に参加した。」「質問に対して答えたときに相づちを打ってくれたり、少し深掘りしてくれたり、他愛のない会話をみんなですることができたので楽しかったです。」「今まではなかなか自分から交流できていなかったが、自分から話しかけにいくことを意識して、自分の意見を伝えることができていた。自分の成長をしっかりと感じることができた。」などの素敵な振り返りが他にも多くありました。

令和6年度学校祭特別プロジェクトに関する実施報告

10月31日(木)後期生徒総会の前に学校祭特別プロジェクトの実施報告を行いました。

 学校祭当日限定のルールを設けた理由は、日常の生徒心得(生活のきまり)とは異なるルールで生徒が学校祭を楽しむことができるようにすることと、昨年のアンケート結果を踏まえ、今年も特別ルールを続けたほうがよいと判断したからです。

 ルールを決めることや、活動の振り返りを行う過程では、自分とは相反する他者との対話があります。多数決で決めるのではなく、少数の意見にもきちんと耳を傾けて折り合いをつけていくこと、プロジェクトを成立させるために仲間とつながること、活動を振り返り、次につなぐことを経験する機会になることを目指しました。大変なことも多く、容易ではなかったところもありましたが、生徒主体で最後まで活動しました。

 活動の振り返りにあたり、学校祭当日、多くの皆様に外部調査にご協力いただきました。ありがとうございました。

学校祭特別プロジェクトに関する報告書_HP.pdf

トマトクラブのクリスマス会

 冬休みに入る前日の12月20日(金)放課後に、本校の調理部であるトマトクラブがクリスマス会〈調理実習〉を開催しました。食材の関係上、全生徒・全教員分とはできませんでしたが、引退した3年生部員も加わり、「チームトマトクラブ」で調理を行いました。

・タンドリーチキン

・バケット

・ガトーショコラ

 タンドリーチキンは味わい深く、ガトーショコラは甘さ控えめでおいしく焼き上がっていました!

 ごちそうさまでした!そして、メリークリスマス!

1年総探「WWLコンソーシアム構築支援事業」に参加

 12月11日(水)~13日(金)に1学年全員が北海学園大学を会場に開催された、「WWL(ワールドワイドラーニング)コンソーシアム構築支援事業」に参加しました。
「共生社会の実現を目指して」のテーマの下、総合的な探究の時間で1年間取り組んできた成果を発表しました。8校15チームの発表を聞き、他校の探究活動について理解することや話し方やスライドの見せ方など相手に伝わるようにする工夫を学びました。その後、"高校生国際会議"の中で行われたワークショップでは7つの部屋に分かれ他校の生徒と北海道大学の留学生と対話しました。留学生から出身国の説明を聞き、出身国の環境問題や社会課題を知り、自分たちとの相違や共通点を見つける経験をしました。また、難しい課題に対して自分の意見を何とか英語で話すことや質問することを目標として取り組みました。
 生徒の振り返りから「自分の意見を言えるよう努力した」や「自分の意見を1つでも受け入れてくれた」、「留学生の英語を聞き取ろうとした」、「他校の生徒とのワークショップで自分から積極的に話ができた」など英語中心のコミュニケ―ションの中、言葉の壁を乗り越えることに挑戦し、対話の楽しさや難しさを知ることができたのではないかと感じました。
 今回の経験を踏まえ、さらに「探究活動やプレゼンテーションのレベルアップをしたい」という前向きな姿勢もあり今後に期待したいと思います。このような機会を与えてくださった、北海道大学大学院山中康裕教授を始め、事業の運営に尽力していただいた北海学園札幌高校様に感謝いたします。

 

 

 

1年総探「共生探究」活動報告会

12月5日(木)に1年間の活動について外部の方と3年生に報告をしました。

自分たちが共生社会について取り組んできたこと踏まえ、養護学校生との交流に軸を絞り、これまでの取組について伝えました。

先輩方からは発表後のアフタートークの中で「総探ではスケジュール管理と調整が大切であること」や「たくさん練習をすることで自信を持って人前で話せるようになる」など取組の過程での苦労したことが語られました。また、3年間総探を通して学んだこととして「地域の人との関わりができた」との話もでました。

来賓で来ていただいた、北海道大学学術研究員の神 志保 様からはスライドの中に「なぜ共生社会の実現について考えてきたのか」や「活動を通して気づいたこと、感じたことを写真だけではなく、ひと言、文字をいれると聞いている人の頭に残るので取り入れてはどうか」などの講評をいただきました。

今回得られた助言などを基に、報告内容をさらに修正し、12月12日(木)~13日(金)に北海学園大学で開催されるWWLコンソーシアム支援事業で発表を行います。

改めてお忙しい中、北海道大学学術研究員の神 志保 様、お越しいただきありがとうございました。

 

      報告会全体            発表時

 

      質疑応答         アフタートークでの発言

平取養護学校との交流

 11月13日(水)に、本校体育館で1年生6名と平取養護学校高等部1年生12名が交流学習を実施しました。

 2チームに分かれ、自己紹介のあと、ゲームを3種目しました。

 先月の平取養護学校との交流学習で関わった生徒さんの様子を踏まえ、「借り物競歩」、「ボール渡し」、「ポイントボウリング」を生徒自ら考えました。ゲームを実施するために、相手に楽しんでもらうにはどうするれば良いか具体案をまとめ、実施前の先月末に平取養護学校の先生方に事前インタービューをするなど、障がいのある方の理解に努めました。

 今年度の交流学習は最後になりますが、今回の経験の振り返りを踏まえ、ゲーム内容や実施方法に改善を加え、次年度の交流学習のゲームを提案していく予定です。

 平取養護学校高等部の皆さん、ご協力いただきました平取養護学校先生方、ありがとうございました。

海外研修でハワイに行ってきました!

Aloha !

10月1日(火)~5日(土)、平取町青少年国際交流事業により、生徒有志6名と教職員等5名は、研修のためハワイを訪れました。今回は、次年度から本格的に実施する平取高校海外研修inハワイの「プレ研修」として、現地高校生との交流、博物館やコミュニティカレッジの見学、先住民族の文化を学習するなどのメニューを3泊5日で見聞、体験してきました。

高校生同士の交流では、始めはお互いにどこかぎこちない雰囲気でしたが、双方の文化を紹介し、一緒に折り鶴を作成するに従って、徐々に打ち解けてきました。互いがスマホの翻訳機能なども使いながら、コミュニケーションが少しずつ取れるようになりました。

ハワイの人々の優しさに感動し、美しい自然に感動した研修でした。

研修の実施に際し、関係者の皆様のご厚意に深謝いたします。誠にありがとうございました。

ハワイのみなさん、また会いましょう!  Mahalo !

3学年 総合的な探究の時間 発表会

 9月19日(木)5・6校時に、総合的な探究の時間 発表会がおこなわれました。各生徒が自分の進路に関連することや興味・関心に応じてテーマを設定し、課題解決に向けた探究活動をおこなってきた成果を2年生と本校職員、お世話になった外部の方の前で発表しました。

 1、2年生はグループでの探究でしたが、3年生は個人での活動となり、難しかったと思いますが、2年間の経験を活かして堂々と発表しました。この後、探究活動のまとめをおこない、活動を通して身についたことを振り返り、3年間のまとめとなります。

 

平取養護学校と交流を行いました

 9月18日(水)に、平取養護学校で1年生6名は、平取養護学校高等部1年生17名と、交流及び共同学習を実施しました。

 はじめに、4チームに分かれチーム名を考えました。チーム名は色と動物の名前を組み合わせて自分が一番好きなものを1つずつ出し合い、多数決をとって決めました。その後、「チーム旗」を製作しました。

 レクリエーションはチーム対抗で「フロアカーリング」と「お玉リレー」をしました。敵味方関係なく、お互いに応援するなど和やかな雰囲気でゲームは進みました。

 次回は、11月に平取養護学校高等部の皆さんをお迎えします。今回の交流を通して学んだことを踏まえ、内容を検討していきたいと思います。

 平取養護学校高等部の皆さん、短い時間でしたがありがとうございました。 

 

   

1日防災学校を実施しました

 9月2日(月)1日防災学校を実施しました。週末の悪天候では平取町に大雨警報、洪水警報が発令されたこともあり、実施の可否を心配していましたが、当日は晴天のもと実施することができました。平取町役場まちづくり課、日高西部消防組合平取消防署の職員の皆様方にご協力をいただき、講話で地域のハザードマップの確認、その後、ダンボールベッドや簡易テントを用いた避難所設営、大型水槽車からの給水、電源車からの給電等を体験し、改めて防災についての知識と理解を深めることができました。

アイヌ講話を実施しました。

8月23日(金)に、本校体育館で、1年生ならびに北海学園札幌高等学校の生徒25名と合同で、アイヌ講話を実施しました。

まずはじめに、平取町教育委員会のアイヌ語講師関根健司様に「アイヌ文化を広めていく活動」などについて講話をしていただきました。

その後、グループで「アイヌ文化を広める活動」をテーマにアイディアを出し合い、発表を行いました。

講師の関根健司様、来校していただいた北海学園札幌高等学校の皆様ありがとうございました。

 

 

 

 

地域みらい留学【高校進学】フェスin札幌2024に参加してきました!

7月27日(土)、札幌市男女共同参画センター(エルプラザ内)にて、地域・教育魅力化プラットフォーム主催の「地域みらい留学【高校進学】フェスin札幌2024」に出展者として参加してきました。

当日は、道内から14校の地域みらい留学参画高等学校等が集まり、来場者の中学生や保護者の方々に自校やその地域の魅力を説明しました。

参画高等学校はいずれも地方の小規模校です。大きなマチの大規模校や中規模校と同等、いや、それ以上のアットホームな雰囲気とその地域ならではの楽しく、成長に導く体験・経験が、あなたを待っています。

平取高校では道内・道外の中学生及び保護者の方の学校見学や寮・地域訪問を随時受け入れております。まずは学校長までご連絡ください。

地域みらい留学【高校進学】フェスin大阪2024に参加してきました!

7月20日(土)~21日(日)、ホテルフクラシア大阪ベイにて、地域・教育魅力化プラットフォーム主催の「地域みらい留学【高校進学】フェスin大阪2024」に出展者として参加してきました。

全国から71校の地域みらい留学参画高校が集まり、来場者の中学生や保護者の方々に二日間に渡り自校やその地域のアピールをしました。

東京開催の時と同様、平取高校には多くの中学生・保護者の方がいらっしゃり、大変熱心にお話を聞いてくださいました。誠にありがとうございました。

会場は快適でしたが、一歩屋外に出ると灼熱の暑さの大阪でした!

鵡川高校の生徒さんと熊本県立上天草高校と青森県立名久井農業高校の生徒さん

第2回 BBQ大会 in 平取高校寮

7月15日(祝・月)のお昼に平取高校生遠隔者寮の庭で、校長先生主催の第2回BBQ大会が開かれました。今回は寮生を含む1年生に加え、他学年の自宅生にも参加の呼びかけをしました。

熱中症に気をつけながらお肉を食べまくり、焼きマシュマロでBBQを締め、平取の夏を楽しみました。

平高祭前夜祭 打ち上げ花火

あいにくの雨でしたが、昨日、本校グラウンドにて実施しました。平取の夏の夜空にきれいな大輪と迫力のある音が彩るひとときでした。

花火の実現に際し、実施のご理解と寄付金をお願いしたところ、たいへん多くの方々のご賛同・ご厚志をいただきました。誠にありがとうございました。

地域みらい留学【高校進学】フェスin東京2024に参加してきました!

6月29(土)~30日(日)、東京流通センターにて、地域・教育魅力化プラットフォーム主催の「地域みらい留学【高校進学】フェスin東京2024」に出展者として参加してきました。

日本全国から86校の高校が集まり、来場者である中学生・保護者の方々に二日間に渡って自校やその地域の魅力をアピールしてきました。一緒に行った本校の「地域みらい留学一期生」の生徒2名は、学校の魅力やなぜ地域みらい留学をしたかなどを、自分の言葉で語ってくれました。

平取高校のブースには連日、多くの中学生・保護者の方がいらっしゃって、とても熱心にお話を聞いてくださいました。誠にありがとうございました。

ブース準備の様子青森県名久井農業高校の生徒さんとかぶりもののツーショット!

地域連携校等合同説明会に参加してきました!

6月22日(土)、札幌市で行われた道教委主催の「地域連携校等合同説明会」に参加してきました。全道の公立中学校の生徒を対象として、T-baseにおける遠隔授業の取組を周知するともに、受信校である地域連携校(本校もそうです)における教育資源及び教育環境等について一層の理解の促進を図るため、特色・魅力ある教育活動を広く発信することが目的です。

当日、本校の生徒は説明会の司会を担うなどの運営に携りながら、自校のブースではいらっしゃった中学生に対して本校の特色を説明するなど、大活躍の一日でした。小規模校の魅力にあふれる平取高校に入学を希望する道内の中学生がもっと増えてほしいと願っています。

全体会の司会の様子メロン熊(夕張高校の教頭先生)とビラッキーのツーショット!

「アイヌ文化Ⅰ」木彫り体験を実施しました。

 6月10日(月)、本校で木彫り体験を実施しました。講師の髙野繁廣さんをはじめ専門家の皆さんから丁寧にご指導いただきました。生徒は慣れない手つきでしたが、一生懸命に作品を完成させました。ありがとうございました。

   

「こころのライブ授業」を実施しました

 6月7日(金)、生徒心得プロジェクト②で「こころのライブ授業」を実施しました。北海道いのちの電話事務局長 杉本様、希望を歌うロックバンド ナイトdeライト様が特別講師として来校してくださいました。

 はじめに、杉本様からいのちの大切さについてご講演があり、その後ナイトdeライト様が音楽ライブで命の大切さを伝えてくださいました。最後に、2年生HR委員長が謝辞を述べたあと、全校生徒で本日の講演・ライブに感謝の気持ちを込めて校歌を歌いました。

 生徒の感想の中には、「とにかく最高な時間でした。考え方も周りの見方も変わり、とても有意義な時間になりました。」「自分の命は自分しか生きられないから、一瞬を大事に生きようと思った。」などがありました。

  

 いのちの大切さについて学んだ講演          ノリノリ音楽ライブ

    

    2年生HR委員長からお礼の言葉     感謝の気持ちを込めて校歌を歌いました

         

              最後に記念写真

1学年総合的な探究の時間 共生社会探究「気持ちを伝えるコミュニケーション」を実施

 6月3日(月)にNPO法人開発教育協会(DEAR)の方を講師としてお招きし、共生社会探究「気持ちを伝えるコミュニケーション」を実施しました。

 アイスブレイク、気持ちビンゴで心と体をほぐしたあと、休憩をはさみ、「らんさんの一日」について、どのような言葉をかけると「相手の気持ちが元気になるか」を考えました。

 講師の方から振り返りで、自分と他者の考えに違いがあることを知り、それを受け入れることや普段の生活から嬉しい言葉を使い続けることでコミュニケーションスキルが上達するので、どんどん練習をしてほしいと助言がありました。

 

    アイスブレイク          気持ちビンゴ①

 

    気持ちビンゴ②          らんさんの一日

地域みらい留学主催の「フェスinオンライン」に生徒が参加しました!

6月1日(土)、地域みらい留学主催の「フェスinオンライン(オンラインの学校説明会)」に平取高校は出演、昨年度に地域みらい留学を活用してこの4月に本校に入学した1年生の生徒たちがその運営を手伝ってくれました。本校のプレゼンでその生徒たちは「学校設定科目『アイヌ文化』に興味があったから」「学校のホームページに載っていた生徒の雰囲気が良かったから」と、平取高校に入学しようと考えたきっかけを語ってくれました。

 

BBQ大会 in 平取高校寮

5月18日(土)のお昼、平取高校生遠隔者寮の庭で、校長先生主催の寮生対象BBQ大会が開かれました。素晴らしい天気の下、寮生はもっぱら「ひたすら食べる係」と化し、教頭先生と教務部長の先生がせっせと焼く肉と野菜に舌鼓を打っていました!

ビショップス大学交流

 5月24日(金)にカナダ・ケベック州にあるビショップス大学の学生と大学職員の計8名が同大主催の海外派遣プログラムで平取を訪れ、本校に来校しました。8名は到着後、本校校長から学校設定科目「アイヌ文化」の取り組みについての説明を受け、校内見学、そして2学年「英語コミュニケーション2」の授業内で折り紙を通して本校生徒と交流をしました。

 生徒からは交流を通して、伝えたい言葉が出てこないもどかしさや、伝わったときの喜びを感じることができたといった声がありました。

英語コミュニケーション2の様子

令和6年度 第1回避難訓練実施

 5月27日(金) 令和6年度第1回避難訓練を実施しました。

 今回は火災発生した際を想定した訓練で、生徒は口にハンカチなどを当てて避難していました。

 雨天のため体育館避難となりましたが、落ち着いて避難指示に従って避難することができました。

 避難後は消防署の方から講評をいただくとともに、実際の避難場所は雨天であろうとグラウンドであることを確認しました。

  

     避難の様子         消防署の方からの講評

トマトクラブ 「すずらん観賞会」NHK取材

 5月21日(火)にNHKより取材があり、トマトクラブ生徒の撮影が行われました。すずらん観賞会にて販売される酒粕まんじゅうのパッケージは、トマトクラブ生徒のアイディアがもとになっており、その内容についての撮影でした。

 撮影した内容は5月23日(木)に「ほっとニュース道央いぶりdayひだか」で放送され、現在はアーカイブに残っています。

  

     取材の様子          酒粕まんじゅう

2学年総合的な探究の時間 「町づくり講話」実施

 5月16日(木)、2学年の総合的な探究の時間にて、町長をお招きし「町づくり講話」を実施いたしました。

 町長が考える「理想の平取町」とその「課題」について講話いただき、生徒は今後の地域探究へ向けて課題の発見と設定を行いました。

 

生徒心得プロジェクトを実施しました。

 4月11日(木)生徒心得プロジェクト①が行われました。各グループで自己紹介から行い、緊張がほぐれた様子の1年生。先輩方に職員室の入り方などを教えてもらいました。また、新しい取組の”#校歌歌おう”では、全校生徒で校歌を歌うことにより一体感を高めました。最後に、いじめの定義等について説明を行い、いじめについて理解を深めました。

 生徒の振り返りの中には、「先輩とたくさん話せてとても楽しかった。いじめの定義について理解できた。」「先輩方のことや校則、校歌など様々なことが知れて楽しかったです。」「学年を越えて交流できたので、仲がかなり深まった。知らないことを聞いて新しいことを知れたり、共通点を見つけることができた。」などがありました。

まずは自己紹介から!1年生身だしなみ点検