ご挨拶

北海道平取高等学校長 三橋 孝臣 

 

北海道平取高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 雄大な自然の中で

 本校が所在する平取町は、北海道沙流郡の南東部に位置し、豊かな自然と共に継承されてきた二風谷アイヌ文化、特産品として「びらとり和牛」、「ニシパの恋人」で知られるトマトや加工品など、農業を主幹産業とする町です。

 本校は、昭和24年、北海道静内農業高等学校平取分校としてスタートし、昭和26年には北海道平取高等学校として認可を受け、以来七十余年の歴史を刻み続けて参りました。

 

 小さな学校だからこそできること

 本校は、1学年1クラスの小さな学校ではありますが、生徒は明るく元気で学習や特別活動、部活動に励んでいます。教職員は、そのような生徒たちのありのままを尊重し、生徒との対話を重視して、長所や可能性に重点を置いています。生徒ひとりひとりに焦点を当て、きめ細やかな教育を実践しています。小さいからこそできる教育の姿を、いつでも見学しにいらしてください。

 

 アイヌ文化学習とハワイ研修をとおして学ぶ ダイバーシティ&インクルージョン

本校は令和5年度より学校設定科目「アイヌ文化」を3年間学び、2年生はこれまで学んできた「アイヌ文化」をハワイで披露、現地の高校生と文化交流します。また、ポリネシアンの歴史文化を学び、多様性の理解を深めます。

また、本校は「地域みらい留学」に参加しており、道外からの生徒も多く在籍しています。地元地域からはもちろんのこと、道内外の様々な地域からの生徒がいることで、視野を広げることが可能です。多様な地域から集まった生徒同士が交流することで、自然と共生・協働ができることは、素晴らしいことだと思いませんか。

 

 平取町からの支援

 本校は、道立高校でありながら、平取町からの多大な支援に支えられています。放課後には平取町公設民営塾「びらとり義経塾」で、無料で学ぶことができます。また、ハワイ研修をはじめ、入学時の諸費用や通学費、資格検定料など様々なご支援をいただいております。寮の運営も町で行っており、3年間安心して学ぶ環境が整っています。

 

 おわりに

 本校は、アットホームな校風の中、将来の夢を叶えることができる学校です。本校に興味を持たれた方は、事前にご連絡いただければ、原則いつでも対応させていただきます。本校への入学を検討していただければ大変うれしく思います。どうぞ、お気軽にご連絡ください。

 

令和8年4月1日